Seasons.NET

ちょっとした技術ブログです

PowerShell

すげーーー!!ネットワーク上のファイルを扱える。

以前紹介した自作ツールで\\MyNetwork\\Shared とか渡して起動してやるとちゃんと起動するし、lsも効く。 CMD.exeではできなかったけど、できる!! これは、すごい。

PowerShellを任意のディレクトリを作業ディレクトリとして起動させるツール

俺の知識不足かもしれないけど、PowerShellをコマンドプロンプトの代わりに使うとき 第1引数にワークディレクトリを渡しても起動してくれない。DYNAとかのファイラーでカレントディレクトリをワークディレクトリとして PowerShellを起動させる時に面倒臭い。…

PowerShell2.0 CTP

Download details: Windows PowerShell 2.0 CTP 本持ってるけど結局使ってない。でもコマンドプロンプトの代わりにはしている・・・^^;

PowerShellをGUIで実行できるソフト

窓の杜 - 【NEWS】Windowsコマンドシェル「PowerShell」をGUIで管理・実行できる「PowerGUI」 やっぱり作る人いるよねぇ〜。

コード署名埋め込みメニューの追加と関連付け

PowerShellのバッチファイルに相当する、*.ps1ですが、 これってインストール時に関連づけされません。 なので、関連付けを行うプログラムとコンテキストメニューに スクリプトファイルを変更した時に署名を埋め込むコンテキストメニューを追加しました。 コ…

profile.ps1を使用するには?

PowerShellは、独自の設定をprofile.ps1に記述することができますが、 それを配置するには、PowerShell上で、 [Environment]::GetFolderPath("Personal") を実行し、表示されたパスにWindowsPowerShellというフォルダを作成、profile.ps1という フォルダを作…

PowerShellを指定したディレクトリで起動したい

cmd.exeは、第1引数にディレクトリを渡して起動すると、作業ディレクトリをそこにすることができますが、 powershell.exeは、引数の動作が基本的に-commandというスクリプトを実行する為のものしかない為、 しょうがないんで、.NETでちょー簡単なツールで解…

New-ItemをIronPythonから使う時にはまった。

PowerShellからは、ファイル作成時にItemTypeというオプションが必要となった為、 IronPythonから使用する場合は、以下のようにする必要がある。 from powershell import * shell.new_item( r"c:\sample.txt" , ItemType="File" ) ちなみにFile => Directory…