アイドリ - Relief App for Japanがリリース(ソースコードが先行公開)のビルドの注意点
本家サイトより
2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震、 及び津波被害により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、 被災された皆様、ご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 そして現在も救助を待っている方々が一日も早く救われることを願っております。 このアプリが、不安を抱えながら不自由な生活を強いられている多くの被災者の皆様に、 少しでもお役に立てたら幸いです。 主な機能: 現在位置、または住所から避難所を探せるマップ機能 #prayforjapan ハッシュタグを閲覧するTwitterクライアント機能 prayforjapanタグのInstagram画像を閲覧するビューワー機能 最新のニュースを閲覧するリーダー機能 行方不明者の電話相談窓口リスト 災害情報提供サイトへのリンク一覧 日本語・英語・韓国語対応
iOS版は、まだ公開されていないようです。
なのでソースコードからインストールする必要があります。
ソースコードは、こちらから取得できますが、
取得後、Titanium Developerでインポート→ビルド。とはいきません。
ビルドしたくてもlaunchボタンなどが表示されないのです。
というのもiPhone版を作成するには、buildフォルダが必要で、
これがgithubから取得した時点ではフォルダが含まれていません。
(gitでは空のフォルダを登録することができないのでしかたないのですが^^;)
以下の図のように、build->iphoneという
サブフォルダを作成してください。
こうすることで、Test&Packageでビルドできるようになります。